ご主人さま、お帰りなさいませ、ボンソワール-。パリの目抜き通りシャンゼリゼの近くにあるレストラン内に2日、東京・秋葉原発祥とされるメード喫茶が臨時開店し、フランス人客は当惑気味だった模様。
今回の試みは、レストランのアトラクションの1つ。お笑いパフォーマーとして夫とともにフランスで活動中のロマネスク宮前さん(30)=本名・宮前寛子さん=ら日本人女性7人がメードの装いで飲み物などを給仕した。
フランス人客は物珍しそうに見ていたが、言葉の問題もあってメードから「癒やし」の気分を得るのは難しい様子。フランス人ジャーナリストの男性(31)は「日本に何度か行ったことがありメード喫茶は知っていたが、見るのは初めて。パリでも流行する可能性はある」と笑顔で話した。今後、6月までパリ各地に出向き、メード喫茶を臨時開店させる予定だ。(共同)


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